7月22日、旨酒の会例会が「彌光庵」でありました。今回は「夏酒特集第二弾」。
「開春」は(島根県温泉津、ここは石見銀山の町。)菊姫を生んだ波瀬正吉(能登杜氏の三羽烏)の作品。濃い口。
「緑」は緑川酒造。新潟県でも有数の豪雪地帯。滑らか、おとなしいが繊細。味にふくらみ。雪洞に長期低温貯蔵し、3月か4月に掘り起こす。温度が1~2度、湿度は100%、保存に最適。
「ナイン」は若者9人で作った。女性が一人、辻麻衣子さん。御前酒という。やさしい。米は雄町。
「天明」は会津。さらさら、典型的な夏酒。旨みがあって、食中酒。ふたつめに出てくるお酒。
「夏子物語」は新潟県長岡。漫画で有名。
くりかえし登場する能勢の逸品「秋鹿」。酸度が高くとてもしっかりした味わい。「呉春」を超え、関西で一番。

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