昨日(7/27)発売の週刊現代が「既存不適格マンション」問題を掲載。取材を受け、発言の一部が記事になりましたので、ご紹介します。
「京都の不動産会社アールエスティ代表の天野博氏によれば、そうした既存不適格物件は市内のマンションの約4割に及ぶと言う。今現在も、立地がよい物件以外は、価格が下がっている。中には買い手がほとんどつかないため、価格がつかずに、塩漬け状態になっている物件もあります。こういった事態は全国的な問題だと思います。既存不適格マンションが増えれば、マンションとしての信頼が失われ、価値もなくなり、都市の空洞化がすすんでいく危険性がある」
電話取材ながら、要点を抑えた文章になっていて、感心しました。週間現代がなぜ、不適格マンションを、なぜ私に、と疑問があったからです。週刊誌が特集するような派手なことではないし、逆に、不真面目に書かれても困るしと思ったからでした。
私は何かの新聞記事からさはしだしたようでしたが、記者にブログを読んでくださいと伝えたら、読んだあと、もう一度取材があって、前述のような記事になったのでした。
既存不適格マンション問題を放置したら、都市問題になりますよと強調したのを受けて、記者は要領よくまとめたのだと思います。
ブログの時代ですね。ブログは一人ひとりを大切にする時代をもたらしますね。

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