「コンフォール」シリーズで、本格的な景観時代をむかえた京都の都心マンション市場をリードしてきた、環商事が11月17日、いきなり自己破産しました。
社長の川越さんとは親しく、とくに田の字エリアのマンションについて意見交換してきました。残念です。
ところで、私はマンション管理会社も経営しておりますが、売主が倒産したマンションもあって、苦労しています。何故かというと、大規模修繕計画立案に、建築確認書など必要な書類が確保できないのです。大規模改修に欠かせない長期修繕計画の正確な策定には、内訳明細書にある数量があればきわめてスムーズにいきますから。
それから、環商事が分譲したマンション住民の方は破産管財人と、これらの書類が分散、紛失しないよう、また管理組合に移管するよう交渉しなければなりません。傍観していてはあとからたいへん困ることになるでしょう。

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