60年代の激動の時代を映像として復元して、今に問い掛ける「We 命尽きるまで」を十三第七劇場で見ました。観客はほぼ同じ世代の人たち、きっとどこかで会ったことのある方でしょう。終演後、拍手が起こりました。
11月23日まで、地下鉄北山駅を東へ1分、ギャラリー「イシス」で「全共闘の季節」という名の写真展。作家は女流写真家の草分けと言われる渡辺みどりさん。渡辺さんは東大全共闘議長の山本さんの友人、それゆえこれほどまで、現場の撮影に成功したのでしょうか。ヘルメットの色がちがっても隊列が一緒、女子学生がスカート、タバコを吸う場面がほとんどない、など興味深く時代が映像の力で再現されていますね。一度、お訪ね下さい。
円山野音の10.21国際反戦デーの復活を含め、あの激動の時代を呼び起こそうとする静かでしっかりとした動きがでてきたようです。

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