10月9日、住友信託銀行京都支店でいずみ会例会。本年は狩野さん<狩野コーポレーション>と私が幹事です。
今回は左京、北など高級住宅地の価格動向について意見交換しました。各社は異口同音に「在庫がかってないほど増えている」と感想を述べました。在庫とは販売中の物件総数です。売れないとこの在庫が増えます。在庫が増えると価格が下がります。下がるときは売り物が減るので時間がたつと在庫が正常化します。これを循環的調整といいます。
在庫が増えたのは主に不動産業者が強気に仕入れてきたからです。先安感が生じいっせいに、在庫整理に動き始めたのです。
下鴨では@150万前後、小山なら@130万前後で推移していますが、各社、さらに下落と見ています。在庫整理が市場の課題。住宅市場も当分、実需中心のマーケットになるでしょう。

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