9月30日、彌光庵で<歎異抄>の例会。
当日のメンバーは種智院大学沖教授、大学時代の先輩の大村さん、<真宗大谷派出版部>の大須賀さん(通称、ジュゴン)、斎藤さんでした。
だれでも、どんな人でも救えわれる、浄土へいけるというのは、きあめて単純な思想です。単純化すれば、複雑な世界観は必要としないのです。
今西錦司はダーウインの進化論、自然淘汰を否定し、どの種が大地に根づいてもよく、幼いどのいのちが生き残っても種が存続できるように自然は仕組んでいると主張しました。そして、種は争わずにすみ分けるとも。進化について、種は変わるべくして変わると言っています。
今西錦司と歎異抄の親鸞とはつながっていると私は思いました。

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