創業期のお客様が80歳代になっておられて、売価相談をうけ衣笠グリーンハイツを9月30日、訪問しました。お客様も懐かしく、衣笠グリーンハイツも懐かしく感じられました。
30年ほどまえ、区分所有法の第一次改正があり、この分野に関心を持つ人がきわめて少なかったため、このマンションを仲介したお客様を通じて、相談があって、規約改正をお手伝いしました。当時、私は30歳代。
管理組合役員のなかに、立石電気役員の田崎さんがおられて、最近も京都リサーチパークでお会いしました。田崎さんご夫婦はとても明るいお方で、田崎さんのお部屋を開放していただき議論しましたのを思い起こします。今も、現役で活躍しておられます。管理組合の現役員、小畠さんとはマンション総合研究会でご一緒させていただいています。とてもお元気です。住民には、徳富蘆花の娘さん(もちろんご高齢でした)一家や作家の有吉佐和子さん 、元知事の林田さんなど著名人がおられました。徳富蘆花のお孫さんご夫婦は、私が親しくしている版画家の、木田安彦さんもよくご存知でした。
衣笠グリーンハイツのように、築年数が経っているマンションほど、当社のお客様がたくさん住んでおられるのです。

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