百景酔暦(ひゃっけいよいごよみ)

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親しくしている滝本洋一郎さんは中秋の名月と鴨川の床をモチーフにして、百景酔暦を企画されました。企画は終了していますが、ぜひこの企画を続けていただきたいのでご紹介します。床を出している料理屋さんが11店。なじみの、「梅むら」「きた村」も参加。この床は木屋町や先斗町だけのもの。木屋町や先斗町は祇園とはちがって、人なつこいところが好きです。

先斗町を真中に、御池通を上がったところ、四条通をさがったところは風情たっぷりです。道や店がほどほどの大きさなのがよいのです。

銘酒でおすすめは、秋鹿竹泉などは吟醸、交野桜大治郎七本槍などは生酒。穏やかな香り、程よい酸味が味わえます。なかでも交野桜はアミノ酸の値が高く、濃醇なコクとインパクトのある酸味が特徴。日本酒を、見直してましょう。

秋鹿は父が好んで飲んでいるお酒です。実は姪の夫が好きで、手土産によくいただいたのです。酒が大好きなので、父親といつも盛り上ったものです。今は飲む相手がいなくてさびしそうです。

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このページは、天野博が2008年9月23日 17:57に書いたブログ記事です。

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