この9月1日、新景観条例施行1年を経過。私は先に、京都府宅地建物取引業会川島会長スミヤ不動産社長の直参として、新景観政策見直し要求に力を注ぎ、各紙が大きく報道しました。
今日(9/11)、NHKが新景観政策1年を振り返り特集番組を作るというので、来店し取材。アールエスティは<マンション流通協会>の中心メンバーです。当社本店責任者、奥がインタビューを受けました。中古マンションは築年数を経ても、実際に下見すれば管理がよいことが確かめられ、買っていただけたのです。中古マンションは新築と違って、目で見てわかるのがよかったのですが、新景観条例後、次に売れるかどうか、建替えで混乱しないか、不安が強くなり、管理がよいとわかっても買わなくなってきました。困ったことです。都心のマンションはほとんどいわゆる「既存不適格」です。不適格マンション懇談会のHPをご覧下さい。建替え支援策が明解にならないと、管理がよくても築年数だけで判断されるたいへん危険な時代の到来が必至です。管理のよいマンションがその価値を維持できるよう、京都市の新たな施策を求めたい。建替えに既得権を認める、出て行かざるをえない人への補償、説得力のある思い切ったマンション政策が必要でしょう。NHKの特集は明日(9/12)午後6時から放送される予定です。

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